郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
このため、現在、先行自治体等を参考に、市民の皆様にも分かりやすい統一的なルールを試行的に運用しており、2024年度より新たな作成ルールを開始する予定でございます。 次に、公文書ファイル管理簿の公表時期につきましては、段階的に作業を進め、2025年度から市ウェブサイト等で公表する予定でございまして、検索システムの活用など、利用者の皆様にとってより利便性の高い構成となるよう検討を進めてまいります。
このため、現在、先行自治体等を参考に、市民の皆様にも分かりやすい統一的なルールを試行的に運用しており、2024年度より新たな作成ルールを開始する予定でございます。 次に、公文書ファイル管理簿の公表時期につきましては、段階的に作業を進め、2025年度から市ウェブサイト等で公表する予定でございまして、検索システムの活用など、利用者の皆様にとってより利便性の高い構成となるよう検討を進めてまいります。
もしかするとアンタッチャブルな話をしているかもしれませんけれども、でも私が思っているのは、やはり誰か犯人がいるとかではなくて、正しいルールにのっとって正しい方法で入札行為は行われるべきだと思うし、しなければいけないと思います。なので、その辺、今回1学期、2学期半分入れますよね。3学期全額入れますよね。その国からのお金、これに関してはどういう考えなのか、答弁お願いします。
住民の生命、健康、財産が守られ、安全に快適に暮らせるよう建物や土地についてルールを定めたものが建築基準法であり、都市計画法や消防法に準拠しながら、建築物の敷地、設備、構造、用途について、最低限守るべき基準を定めております。
網状じゃなくて、景観的に箱状ということの話もございますが、この箱型、設置が非常に難しい場所もございますので、地域の中でルール等を決めていただきながら、進めていただいてございます。
内閣府は、平成19年に「自転車の安全利用の促進について」を定め取組を進めてきたところでありますが、自転車による多くの交通ルール違反や、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメットの着用の努力義務化を内容とする道路交通法の改正があり、これを機会に自転車に関する交通秩序のさらなる整序化を図り自転車の安全利用を促進するため、国及び地方公共団体が講ずるものとしての5項目を定め、先月1日通知しました。
ルールに基づきまして評価した結果が現状と乖離する場合には、見直しを行ってまいりたいと考えております。さらに、新型コロナウイルス感染症など特殊事情の影響を受けた事業についての評価方法、これの確立が必要とも考えております。 成果報告書につきましても、事業の手法が目的化している部分につきまして、事業目的の明確化というものを図ってまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
しかしながら、再審における証拠開示には、何一つルールがないままであり、その結果、証拠が開示されるか否かは裁判官の個別判断や警察官の任意に委ねられることとなり、法の下の平等原則さえも、踏みにじられているのが実情です。 よって、請願者が言うところの再審における検察手持ち証拠の開示請求に応じることの制度化は、早急に解決すべき課題であることは間違いありません。
その中において別の代表者からも指摘がありましたように、これまで会津若松市議会が採択してきた意見書は、戦争や災害などの不測の事態における緊急案件を除き、会期前に十分に内容を精査してから提出し、全会派からの賛同が得られるよう努力してきた経緯があり、国葬が7月中旬に閣議決定されてから相当の日数が経過しているにもかかわらず、ルール上の提出期限間際になって提出する理由が分からないとも指摘されております。
本法律は、たばこが吸える場所、吸えない場所を施設類型ごとにルール化して望まない受動喫煙を防止するものであり、禁煙推進や喫煙者排除を行うものではありません。 そのような中、東京都港区は、みなとタバコルールを定めてたばこ行政を行っております。
◎橋本仁信環境部長 初めに、モデルとなる町内会の取組の情報共有についてでありますが、本市におきましては、1995年3月に制定された郡山市廃棄物の適正処理、再利用及び環境美化に関する条例第29条及び同年9月に制定された郡山市廃棄物の適正処理、再利用及び環境美化に関する条例施行規則第8条に基づきまして、設置物を含むごみ集積所の維持管理や清掃等のルールづくりなどについて、それぞれのごみ集積所の管理者と利用
私はずっとチラシを束ねて出していて、これ、何らご指摘もなく回収していただいていたんですけれども、これからすると少しルールからずれていて、少し罪悪感を一時は感じたというところでございます。これは、この時点で私にまさに分別(ふんべつ)のほうがなかったということで、反省をしているんですけれども、そういうことです。
教育委員会として文書でマスクルールは出しましたよということは分かりました。ただ、そのルールを自主規制で厳しいものにしてしまう現実を私は憂えているとご理解いただければと思います。 新型コロナウイルスがはやり始めた当初、私たち大人は子どもたちにマスクの着用をお願いしますという形で強制したように感じています。強制したものをやめようというときには、外していいよでは外せないのですよ。
これは、市長部局と上下水道局では違いますから、独自のルールがあることはそれはあってもいいのかもしれません。しかし、不公平だという、無料だと不公平だ、一部の人が占有するのは不公平だという今までの論建てからいくと、なぜ上下水道局職員は無料でとめられるのか。私はとめてもいいと思っているのですけれども、皆さんの不公平だから有料にするという前提に立てば、これは有料にしないとおかしくなりますよね。
2番目のカントリーパークのシステムなんですが、やはりあそこを1面として捉えるというのは、他の競技場、福島市であったりとか、郡山市であったりとか、やはりそういうところを参考にしていただきながら、多くの人が利用することによって、そして利用状況が増えれば、いろいろとルールが変わってくるのかなと思いますので、ご検討していただければと思います。
また、以前から実施しておりますが、各学校ではノーメディアデーということで、1週間に例えば1日使わないようにしましょうというようなルールづくりというか、メディアコントロールも呼びかけているところでございます。
なお、今の専門家ですとか市民の方という部分につきましては、最初の答弁でも申し上げましたとおり、市有財産の利活用基本方針というルールの中に、大規模であったり、将来のまちづくりに必要だと、そういった場合については、今ほど譲矢議員がおっしゃったような趣旨に近い形で何らかの検討組織を設置して検討していくと、こういった仕組みについては既に基本方針のほうに入れているということでありますので、ご理解をいただきたいと
◎産業部長(渡辺清文君) 夏祭りの花火の打ち上げ時の安全対策についてでございますが、夏祭りもありますが、その他の祭りや各種イベントの際には、基本的な交通ルール、マナーを守っていただくよう、事前に周知を図り開催してまいりたいと思います。 なお、花火開催時におきましては、駐車場の対策としまして、本宮運動公園からシャトルバスで来られるような配慮をして、花火の打ち上げをやらさせていただきました。
その中で河東地区、北会津地区の合併時にそもそもその町村、市町村レベルの遠距離通学支援とスクールバス要綱を引き継いで行っておりますので、様々な差異が生じているのは存じておりますが、その中でも一定の基準を持ちながら運用していかなければ各地区の整合性が保たれないということもございますので、市としては一定的なルールの下で運用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
つまり国のルールを破らないで投資をしていけるという環境が整ってくると思うので、申し訳ありませんが、もうちょっと、今費用ぎりぎりまで来ておりますので、40%ぐらいまで来ているので、そんなに費用を上積みできる状況ではありませんので、今年何とかできるだけ上積みをしていって、それを踏まえて費用のほうをどれだけ来年度予算として組んでいけるか、その辺りがポイントになってくるかなというふうに思います。
◆8番(加藤建也) 私もルールについては、そんなに詳しくないんですけれども、議長の対応について伺います。 ただいまの時間帯、地方自治法117条により、本多勝実君は退席の身であると私は思っております。その退席の身の本多勝実君が、休憩時間に議場に入って、議長といろいろお話されているということは、これは正しい対応なのでしょうか。議長の見解を伺います。